マリーアントワネット

2017年04月14日

Dear:Keita&Maki

 

特別なことがしたいわけじゃないけど、
やりたいようにやりたい。

 

 

 

 Makiさんとは、初めて会ったときから
というより、初めて電話でお話したときから
不思議な相性を感じていました。
花嫁とプランナーとしてじゃなく、友達として出会っていても
きっとすごく仲良くなっていただろうな、と感じる相性。

 

 

あくまでも、それはただの『相性』だと思っていた私でしたが
それ以上にもっと違うものなんだと
『その日』が近づくにつれて、その理由を思い知りました。

 

 

 

『特別なことがしたいわけじゃないけど、やりたいようにやりたい。』

 

ウェディングのイメージや希望はありますか?と伺ったときに
Makiさんから返ってきたお返事です。
そりゃそうだ。
でも、それがなかなか難しいことなんだと、
何となくでも確信していたようで。
後日、改めてKeitaさんを含めた3人でお会いして
チームを結成することを決めました。

 

 

 

 

気になったレストランにあったものは

 

『マリー・アントワネットの世界観が大好き』と
Makiさんが話してくれました。
煌びやかで華やかで、女性の魅力をギュギュっと濃縮したような世界。
派手やかだけど品があるそのイメージは、Makiさんっぽいな、と。
ウェディングの世界観は『マリー・アントワネット』にしようと決めました。
テーマ、ではなくて、あくまで世界観。

 

 

お2人にオススメの会場をピックアップしている時、
どうしても気になるレストランに私1人で見学に行きました。
そこになぜかマリー・アントワネットの絵が飾られていた衝撃。
多分『出会った』ということなんだと思います。

 

 

 

 

 

2人の魅力を思い知った半年間

 

 

 

会場決定の前に「ユカリさんの意見も聞きたいし♡」とお誘いいただいて
3人で試食に行きました。
あまりにも楽しかったその日のことは、私の過去のブログに残されていました。

 

 

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乾杯したあと、『ユカリさん、飲めるでしょ?』と
赤ワインをボトルであけちゃおうという新郎さまの言葉に
『そんなに飲めるかなーー』と実はひっそり心配しましたが、
10分後には、何を心配していたのか分からなくなりました✿

 

新婦さまに運転していただいたので、新婦さまはソフトドリンク。
ちょっとおふたりのご好意に甘えすぎました。
反省です。
(でも、楽しかった!)

 

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KeitaさんとMakiさんには『何かしてあげたい』と思わせる
人としての魅力があって、
甘え上手で人懐っこくて、
サラリとプレゼントを贈ってくれる気遣いを持ち合わせていて、
出会った当初『相性がいい』なんて、単純な直感で済ませてしまった感覚を
少し恥ずかしく思いました。
きっと私が、一瞬で2人の魅力にハマっていただけ。

 



 

具現化の完成度

 

 



そんな2人のウェディングは、いつの間にかたくさんの人を巻き込んで
完成度を高めていきました。

 


 

ドレスはフルオーダーで。
アクセサリーは親戚のおばさまに。
お花は友人のフローリストさんに。
余興やゴスペルも、盛り沢山。



 

 

 

2人がどんな人に囲まれて普段過ごしているのか
その中でどんな顔をしてるのか、
知っているようで知らなかった表情を見て
親御さんはどう思うでしょう。
そしてそんな2人が、親の前ではやっぱり「子供」の表情になって
感謝の涙を浮かべる姿を
どんな気持ちで受け止めたんでしょう。

 

 


『世界観はマリー・アントワネットにしよう!』と決めたウェディング。
蓋を開けてみれば、それはあくまでも『装飾』であって
真の世界観は、まさに『2人がこれまで築き上げてきた世界観』でした。

 



きっとそれが
『特別なことがしたいんじゃなくて、やりたいようにやりたい』の答えだったんだと。