soccer Wedding

2017年04月14日

Dear:Tomohiro&Yumi

 


ウェディングに欠かせないものとは、
2人の日常に欠かせないものである。

 

サッカーが生活の一部であるTomohiroさんと
そんな彼を応援することが生活の一部であるYumiさん。

 

 

お2人が『ウェディングにサッカーを取り入れたい』と思ったのは
これまでの生活と、これからの生活に
サッカーが大きく関わっているから。
それ無しでは、お2人の日常が語れないから。

 

 

もしかしたら『珍しい』と言われるその舞台は
お2人にとっては珍しくも何ともなく
ごくごく自然に候補に挙がった場所でした。



 

実現までの道のり




私に会いに来てくれるずっと前からお2人は、
自分たちに相応しいウェディングのカタチをイメージし続けていました。
リサーチして、思い描いて、なんとかカタチにしたいと願っていました。
初めてお会いした時、
(その時は)決して口数が多い方ではなかったお2人が話してくれた希望は、
驚くほどハッキリしていて夢のあるものでした。



 

何度も足を運んで、途中で軌道修正もして
3人で考えて考えて、交渉を重ねました。
『どうしてここで結婚式をしたいのか』それを書類にする必要がある時は
昔の写真を探して経歴をまとめて、想いなどを綴りました。
まつわるエピソードも添えたり。
大変な作業だったけど、その中でよりお2人のことを知ることが出来ました。

 

 

 

 

Tomohiroさんのご実家は広島。
ご両家の顔合わせは名古屋で行われました。
お食事が終わる頃、少しだけ私もお邪魔しました。
事前にご挨拶をしたいという気持ちと、
サッカー場での挙式がどんなものになるのか
きっとご心配もあるだろうという気持ちから。
プランナーとして、責任をもってその日を創り上げることを
改めてお約束しました。

 

 

 

 

ある日、『2人のこと』とは直接書いてはいないけど、
ブログに思いを書いたことがあります。

 

 

そしたらTomohiroさんがコメントをくれて。
普段のTomohiroさんはどちらかというとクールな感じで、
わたしのブログをチェックしてくれてるとは思わなかったし、
その記事が『そのこと』なんだと感じてくれたことと
コメントを残してくれたことが本当に嬉しくて。

 

 

いろいろ迷っている時だったけど
もう切り替えて、結果、最善のカタチにしようって
絶対に『良かった』ってお2人に言ってもらおうって
そこにいる全員が笑顔になれる時間を作ろうって
強く強く、改めて思いました。

 

 

 

お2人の熱意が伝わって、
前例の無いウェディングがカタチになろうとしていました。

 

 



 

お天気も味方をしてくれたその日。

 

12月のその日。
季節は真冬。
なのに、どうしてあんなに暖かかったのか今でも不思議です。
少し汗をかくほど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サッカーのチームメイトが早くから集合してくれて
会場設営を全面的にバックアップしてくれました。
全てはお2人の人徳。
なんて素敵な仲間に囲まれているんだろうと、
普段その仲間に発信しているであろう
人柄やエピソードを勝手に妄想していました。

 

 

 

 

 

『あの子がどこにいても、すぐに見つけられるのよ。』
と、挙式後のお祝い試合を観戦しながら
Tomohiroさんのお母様が仰いました。
母親って、そうなんですよね。
そうなんです。

 

 

 

 

 

 

 

たくさんのアイテムを用意して
お2人を盛り上げてくれたご友人。
1週間前に『協力してください!』と、ご連絡をくれた妹さん。

 

 

『こんな雰囲気のパーティーがしたかったの!』と、
控室に戻った時に言ってくれたYumiさん。

 

 

『別に、緊張とかしないし。』と、
どこまでもクールなTomohiroさんが見せた涙。

 

 

 

 

お会いすればするほど、
お話すればするほど、
私はお2人のことがどんどんどんどん好きになって

 

 

3人で知恵を絞ったあの日のことも
『企画書』を書きあったそのことも
ムービーのロケ撮りで垣間見た、2人の本当のやりとりも
あのニュースを聞いた瞬間の感動も
背中にCANOWのロゴが入ったユニフォームを見た時の驚きも
一緒に食べたケーキの美味しさも
どうやら私、忘れられそうにありません。