ウェディングシーズンの真ん中で想うこと

2017年04月26日

【子どもは親を選べるのか】
その答えは誰も知らないけど、1つだけ確かなことがあるとすれば
【結婚後の第二の人生は、自分で創れる】

人は誰もが、何枚もの「扉」を持っているように思います。
「はじめまして」と言った瞬間にパタパタと何枚もの扉が開く人もいるし
最初の1枚が開くまでに、ずいぶん時間がかかる人も。



それぞれのペースで、それぞれのタイミングで、必要な分だけその扉が開けばいいと
のんびり構える気持ちを持ちながらも、一方で、早くその次を開きたいと
取っ手に手をかけながらそわそわしている私もいて。





【ご両親の話】を、打合せの中で伺うことがあります。
それは、2人の歴史を知りたいから。
のんびりあたたかな家庭で育った人。
あまり家族が好きではない人。
家族の話になった途端、涙腺が緩んでしまう人。
「片親で育ちました」と言う人。





それぞれ、その環境は違います。
でも、ここまで育ったことは紛れもない事実で
そして、こうして最愛の人に出会った幸運と、新しい人生へと進んでいこうという
晴れやかな覚悟を持っているという現実はみんな同じです。





【子どもは親を選べるのか】
その答えは誰も知らないけど、1つだけ確かなことがあるとすれば
【結婚後の第二の人生は、自分で創れる】





生まれ方も死に方も選べないけれど、【第二の人生の始め方】は誰でも選べる。
そこに「結婚式」というステージを用意するという選択をした2人には
なんとしてでも「望んだカタチ」を叶えてあげたいと、心から思います。





気付けば、4月も終わりに近づいていますね。
春のウェディングシーズンに、たくさんの素晴らしい始まりが生まれることを願っています。