私が花嫁だったら。

2017年05月20日
ウェディングプランナーとしての理想像。

プランナーとして、私はどんな存在でありたいんだろうと、そんなことをぼんやり考えていました。
「私が花嫁だったら」が基準になって浮かぶそれらは、ぶっ飛んだ人物像や、やたらキラキラしたものではくて
そう思うと、プランナーって本当に地味な存在だなと思ったり。




まず、挨拶が気持ちよく出来る人がいい。
そして、打合せ期間中、なにかにつけてパワーをくれる人がいい。
いつも笑っていて、気持ちのひとつ先を読んでくれる人がいい。
どれだけ仲良くなっても、プロとしての誇りを眩しく見せてくれる人がいいし、
私の背景や想いに共感してくれる人がいい。
そして、「この人と出会えたことは、人生の財産だな」と思える人がいい。





羅列すればどれも当たり前のようで、でもその当たり前が時として難しくて貴重で
そんな存在に気付ける人でありたい。とも思います。




「結婚式が終わったら、ユカリさんとの繋がりが無くなってしまう。」
と、言ってもらえることがあります。
ずっと繋がりを持っていたいと思ってもらえることが、私への通信簿のような気さえしています。




「結婚式」という大きな門出に立ち会う身として
そもそも最初から「そんなつもり」でお付き合いはしていなくて
こちらこそ、これからもよろしくお願いします。なんですよね。




明日は2組の新しいカップルにお会いします。
また新たなご縁が始まると思うと、改めて背筋がシャンと伸びる想いです。