想いを投影するもの

2017年06月12日
私がミスチルを好きな理由は、こんなきっかけでした。

「人は一生の中で、3人の人を本気で愛する」
という言葉が本当なら、その「1人目の人」の影響でミスチルを好きになりました。
そんなことを思い出しました。
(というか、常にずっと知ってる。)
それはとても幼い頃の話で、鼻で笑っちゃうような本当に幼い頃のことなんだけど、
今もずっと私の根っこに残っている大切な想い出です。





人は誰もが自分勝手な感情の中で生きていて、
それは時と共に移り変わっていくんだけど、変わらずにずっと根付くものもあって。
痛い気持ちも、「人生バラ色ってこういうこと?」って気持ちも
消えてしまいたくなる気持ちも、そこから(勝手に)学んだこともたくさんあって
きっとそれらを抱えて、勝手に「ミスチル」というカタチで心に入ってくるんだと理解しています。






「今応援してくれている人も、きっとすぐに離れていっちゃうんだと思っていた。」
と、40,000人の観客を前に桜井さんが言っていて、
それは、捻くれているとかネガティブとか自信がないとか、そういうことじゃなくて
「人の想いのはかなさ」を認めた上での感情だったんだろうけれど、
ここにいる40,000人がそれぞれ「勝手な」感情をミスチルに「勝手に」投影していて
でもそれがこんなに長く続くということは、はかない中にも根付く「何か」があるんだと
モンスターバンドと言われる所以を浴びてきました。




40,000人を見ているようで、見ているのは40,000人じゃなくて
もしかしたら「自分」だけかもしれなくて、だからこそ全ての共感や感動や震えは
自分の中にしか見つけられないのかな、と思ってみたり。










とにかく最高でした!
心が深く洗われたような想いです。






「女は愛嬌・男は色気」
という言葉を、先日行った居酒屋さんで見たけれど
桜井さんの色気はどこから来るんでしょう。笑
「男は色気」まったくその通りですね♡






私もきっと、愛嬌はある。笑