生まれたての夫婦に【座右の銘】を。

2017年06月23日
結婚式における「テーマ」。
それは決して「タイトル」ではなく、CANOWではこんな風に考えます。


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【座右の銘】
常に自分の心に留めておいて、戒めや励ましとする言葉
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いつからか、結婚式には「テーマ」が必須のようになって
だからみんなが一生懸命「テーマ」を考えるんだけど
そのテーマをうまく考えられないと悩む新郎新婦もたくさんいて。



目まぐるしく移り変わるブライダルにおいて
一生に一度の存在に恥じないものは何なのか。
そもそも「テーマ」って、何なのか。
気付けばウェディングプランナーになって10年を過ぎた今でも
心のどこかでいつもそわそわと、落ち着かないような気持ちを持っていたけれど
ようやくその着地点が見えてきたような気がしています。




結婚式において、何かテーマを掲げるとすれば
私が思う「それ」は【座右の銘】。





生まれたての子どもに名前を贈るように
生まれたての夫婦が、これからの2人の人生を真っすぐ優しく強く生きられるような
「合言葉」を贈りたいと思っています。
それは流行りに振り回されることのない、何十年経っても力強く語れる「共通語」であって欲しい。
そんな風に願っています。




(そのときは)気付いていなかったけど、私の携帯のメモにはそんな「タネ」がたくさんストックされていて
それらを今後、放出していこうと思います。
ビジュアルテーマと本質テーマの二面性を持ったその言葉は
結婚式を彩り、これからの2人の道を明るく照らしてくれると信じて。




ピンときた「タネ」を、新郎新婦と共に育てていきます。
花が咲くのは「結婚式」で。









サロンの壁にペタペタと張り出した「タネ」。
近く出会うだろう新郎新婦を、サロンでお待ちしています。
なかなかの絶景。笑




少しずつ増やしながら、
新郎新婦の心に重なったものは「芽を出す作業」に移しながら、
決して「ゴール」ではない結婚生活を応援してくれるお守りのようなものになったらいいなと願っています。