受け身じゃなくなったのは、いつからだっけ

2018年01月16日
「伝えたい」と「知りたい」が噛み合うと
準備期間はこんなに面白い!

結婚するのは自分たちなのに、なぜか結婚式に関してはどこか受け身のような感じがする。
って、ずっと感じていました。
いや、たぶんそれは「そうせざるを得なかった」って言った方がいいのかも。



与えられた条件で
与えられた選択肢の中で
与えられたスケジュールで
与えられたフォーマットの中で
「オリジナル」という名の結婚式をつくっていれば、そうなるのは自然なことで。




「友達に余興はしてもらわないけど、ゲストに楽しんでもらえる余興をこちらから仕掛けたい」
と、進行の打合せ中に出た希望を聞いて、ふとそんなことを考えました。
「普通、スピーチは何名ぐらいですか?」
「普通、余興ってお願いするんですか?」って
誰が決めたか知らないような「普通」を過剰に気にしなくなった最近は、とてもいいと思います。
もし、まだまだそんな「普通」が頭から離れないカップルがいるんだったら
是非、自分たちの「普通」を探し始めて欲しいな、と。




同時に、ウェディングプランナーに求められるスキルも随分変わりましたよね。
「ウェディングプランナー」なんてかっこいい(?)呼ばれ方をする前は
婚礼営業とか、婚礼窓口とか、そんな名称だったようです。
そのころはきっと「クリエイト」の要素があまり無くて(求められていなくて)
それはそれで立派に成立していたんだろうけど、プランナーとかプロデューサーとかコーディネーターとか
なんだか「凄そう」な肩書きになってもなお、その感覚(実態)がついていっていない場合があるとすれば
ズレが生じるのは当然のことかな、とも思います。




専門学校で非常勤の講師の仕事をするようになって4年ほど経ちますが
正直、テキストで学べることは全体の何割かに過ぎなくて、
もちろんそれをすっ飛ばして成立するものじゃないからとても大切なことなんだけど
「それだけ」で知った気になってしまうのは、とてもとても危険だし、同業者として怖さすら感じます。
会場に勤めているプランナーさんも、その会場のマニュアルを網羅することに満足していては
きっとこの先、広がりは無いんだろうな。とも。








自分たちの結婚式をどんなものにしたいのか
今、準備はどんな状況なのか
何を大切に(軸に)していくのか
きっとそれは、いわゆる(よくある)Q&Aの中には答えはなくて
プランナー側には、想像力や連想力が必要だし
新郎新婦側には「伝えたい」という気持ちが必要になってきます。
つまり、決まったことをいつも通りやりとりする打合せの先には
心を動かす結婚式は待っていないかも。ということです。




どちらの努力(心意気)も同じくらい欠かせない要素だなって思うと
まさに(新郎新婦とプランナーの)チームプレイだなって思います。
良い結婚式には、良いチームを!



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