TCC広告賞展2018

2018年08月12日
物語のある広告コピーは愛に満ちている

8/7-8/8の東京滞在2日目(8/8)は、5年前に担当したお客様とランチをする約束をしてて
(何度も再会を企ててたけど、ようやく!)
午前中は時間が空いていたので、何か刺激を受けるものを見に行きたいと思ってて。
さすが東京よ。色々イベントやってるわーーーって思いながら見つけたのは
「TCC広告賞展2018」



ビジュアルどーーん!とか
インパクトばーーん!とかじゃないけど
行きたい欲どかーーん!!ってなって行ったその催しは、想像以上にコンパクトな空間でひっそり開催されてて
危うく通り過ぎてしまう程の静けさだったけど(図書館みたい)
もう、すっごく魅力的で刺激的で感動的でエキサイティングでした。



たとえば、「結婚しなくても幸せなこの時代に、私はあなたと結婚したいと思ったのです」とか
「試着室で思い出したら、本気の恋だと思う」とか
挙げればキリがないけど、そういうドキっとする言葉にほとほと惚れ込んでる私にとって
この空間にどうして宿泊施設がないのか悔しく思うばかりで。








【コピーライターの本棚】
と名付けられた狭い空間にぎっしり並べられた本に「うわぁーー」って(心の中で)大絶叫して
写真はやっぱりダメだよねと理性をキープして、必死にタイトルをメモしました。
(すぐにネットで探して買える時代って、やっぱり有難いね)




テクニックの本と作品集みたいな本とジャンルは様々だったけど
私はコピーライターじゃないから、テクニックはあまり必要ないかな。
それより、感性の部分がすごい必要で、ウェディングにおけるインスパイアって人それぞれ何から受けるか違うけど
私は言葉が持つ世界観が最大のエンターテイメント。
そういう意味で、ここはもう、ディズニーランド。
(帰って来てから「こんなこんなとこ行ってきた!」の興奮は誰にも伝わらなかったけど。笑)




総じて、胸を打つ言葉はとてもシンプル。
かっこいい言葉は一見素敵なんだけど、余韻や余白がないんだよね。
何度も読み返したくなる言葉(コピー)は、まるでその景色や感情を見たことある錯覚に陥らせるし
心の柔らかいところに触れるんだなーー。(←ライオンハート)




私がプロデュースする結婚式のコンセプトも、そうでありたい。
買い込んだ本を読み漁りながら、ゾクゾクする日々が続きそうです。
(ため息が止まらないのーーーー!)