浸る結婚式と、始まる結婚式

2017年03月21日
結婚式って普通は・・・・の「普通は」。
この枕詞は、一旦置いておきましょう。

結婚式から少し時間をおいて
出来上がってきた写真を改めてじっくり眺める時間が大好きです。
少し前のことなのに、ずいぶん前のことのような。
でも、昨日のことのような。
時間軸が、なんだか不思議な感覚になる瞬間です。

 

 

 

そんなことをしながらも、
「秋」に向き合っています。
今年の秋は、どんなウェディングに立ち会えるのか
準備を進めながら、そわそわドキドキを新郎新婦と共有しています。

 

 

 

 

「挙式は神前式にしたい」
という希望の理由を聞いたら、「なんとなく」。
というお返事が返ってきました。
【その全てに「意味」を】
なんて想ってはいるけど、こういう「感覚的」な想いも
時として立派な「意味」になるんだと
なんだか矛盾するような納得を感じることもあります。
特にコレといった強い理由はなくても
「こうしたい」という想いに迷いがないのは
理屈じゃない憧れだったり、しっくり感だったり。
心地良いと感じるスポットに
スポンとハマればいいな、という想いです。

 

 

 

 

神前式なら神社。
けど、ゲストの移動のことを考えると心配。
それなら、ホテルの神殿で。というチョイスも。

 

 

 

「一般的には、こっちですよね?」
「今まで列席した結婚式だと・・・」

 

 

 

2人の希望を引き出すときに
こんな「枕詞」が付いて回ることもあります。
でも、いわゆる「普通は」の話は、
あくまでも「参考」にとどめておくことをオススメします。
雑誌で見る結婚式も
お友達の結婚式も
「2人の」結婚式じゃないですからね。
素敵だな。と思った部分は取り入れればいいし
こうしなきゃいけないのかな。と窮屈に感じた部分は省いてもいいかも。

 

 

どこまで自由に考えていいの??
と戸惑うこともあるかもしれませんが
2人の希望が「非常識ライン」に踏み込みそうなときは
スパンと指摘させていただくので
まずは想いをドドンとぶつけてください。

 

受け止めきれる・・・・・ハズです(笑)