結婚式の準備を始める前のプチ知識

「結婚式、する?しない?」


結婚式をするかしないか、カップルによって考え方はそれぞれですね。

私はウェディングプランナーとして「結婚式って素晴らしい!」と感じていますが
中には、しないという選択をするカップルもいます。
するかしないかの判断基準は1つ。
少しでも「したいな」と感じるのなら、自信を持って「した方がいい!」とオススメします。
華やかな結婚式でも、シンプルな結婚式でも、2人に合ったスタイルは必ず見つかります。
もし、「しない」という選択をするときは、親御様にもその旨をきちんと伝えましょう。
2人のことだから・・・と勝手に決めてしまわないで、2人の考えを理解した上で
これから始まる、夫婦としての2人を応援していただけるといいですね。
結婚式を盛大に挙げなくても、「写真だけ撮る」「家族だけでお食事会をする」といった方法もあります。
2人に適したカタチを見つけていきましょう。

「結婚式の準備って、何から始めたらいいの?」


多くのカップルは、「結婚情報誌を買う」という行動に移るかもしれませんね。
たくさんの情報を得られるし、参考にするのもいいと思います。
雑誌を買って、会場見学に行かないと、準備を進められないと思っている人もいるかもしれませんが、
実はそうではないんです。
オススメは、「身近な人に相談すること」。
雑誌やネットの情報よりリアルな声を聞くことが出来ます。
例えば、すでに結婚式を挙げた友人。
好みや考え方が似ている友人なら、知りたいことをピンポイントで教えてくれるし
結婚式を挙げた人にしか分からない「事前に知っておいた方がいいこと」があるかもしれません。
 
今の時代、本当にたくさんの情報が溢れているので、リサーチしたことはあくまでも参考に。
情報に溺れてしまうと、何がいいのか分からないという状況になってしまいます。
一番は、信頼出来る人に聞く。
その為に、この時点で「2人に合ったフリーウェディングプランナーを探す」という行動に

移るカップルがたくさんいますよ。
 

「結婚式に参加する人数のこと」


いざ、会場見学に行ったり、フリーウェディングプランナーに相談しようと思ったら
まず2人で考えておいて欲しいことがあります。
それは「結婚式に、何人くらい招待するのか?」ということです。
まだ分からない!というのが正直なところだとは思いますが、
人数が分からないと、どんな会場が適しているのか、
全体的な予算はどれくらいになるのかが見えてきません。
現実的なイメージが湧かないと、準備も進められませんよね。
 
この時はまだ、
だいたい60名ぐらい。
30名~40名ぐらい。
100名は超えると思う。
こんな感じで、ザックリしていても大丈夫です。
 
もし時間に余裕があったら、ゲストのお名前をフルネーム(漢字)で
リストアップしておくと、後でラクです。
人数把握と共に、招待状を出すタイミングになったとき「あの人の名前の漢字って、
何だっけ?」ということにならずに済みます。

(さらに余裕があれば、住所も一緒に書いておくとさらに後がラクですよ♪)

「結婚式の予算のこと」


こんな結婚式がいいね♡という話と同じくらい、2人の意識を合わせておく必要があるのが予算のことです。
予算に応じて、出来ること・出来ないことも変わってきますよね。
 
「結婚式って、お金がかかるとは聞いているけど、どれくらいかかるのか想像も出来ない」
と感じている人も多くいます。
まず、結婚式ではお金を使うばかりではなく、いただけるものもあります。
ご祝儀です。
ご祝儀の詳細金額は、もちろんいただいてみないと分かりませんが、予想する方法はあります。
ゲストの予定人数×3万円。
この計算式で、おおよそのご祝儀目安が出てきます。
(単純に1人3万円お持ちになるというわけではありませんが、
3万以お包みいただける方や、夫婦や家族で1つのご祝儀をお持ちいただける方などを考えると、
この計算式で目安が出てきます。)
 
例えば、50名のゲストが出席される結婚式では、
50名×3万円=150万円
 
あとは、2人の「持ち出し」としてどれくらい追加するかですね。
100万円の予算があるということでしたら
150万円(ご祝儀)+100万円(2人の持ち出し)=250万円ということになります。
 
中には、親御様からの援助をいただけるカップルもいらっしゃいます。
そういったことも含めて、全体予算の目安を決めていきましょう。

「会場のタイプと特徴」


結婚式を行なう会場には、いくつか種類があります。ここでは、大きく4つのタイプとその特徴をご紹介します

①ホテル

メリットとして、駅から近いなどの立地の良さ、
大人数でも受け入れられるキャパ、
宿泊が必要なゲストが多い場合に便利
などが挙げられます。
ゲストが100名を超えそう!という場合や
遠方からのゲストが多くて、宿泊が必要。という場合は、
ホテルが安心ですね。
有名ホテルのラグジュアリー感や認知度の高さなど、
親御さんが安心するポイントもあります。
有名な高級ホテルもあれば、良心的な値段設定のホテルもあります。
持ち込みなどの自由度が高いところもありますよ。

②ゲストハウス

惹かれるポイントとしては、
まるでお城のような外観、
プール付きのガーデンがある
など、オシャレ感が強いことが特徴です。
 
ゲストハウスは持ち込みが厳しいところが多く、ほとんどの場合、
会場が提携している業者から全てのアイテムを選ぶというルールがあります。
持ち込み料金をお支払いすれば、好きなものを持ち込めるという場合もありますので
事前にしっかり確認しておくことをオススメします。

③レストラン

何と言っても、お料理が美味しい
記念日のたびに訪れることが出来る
などのメリットが最初に浮かびます。
普段なかなか訪れる機会が無い高級料亭なども、ゲストに喜んでいただけますね。
 
いわゆる「結婚式場」ではないので、控室などの設備が整っていない場合もありますが、
個室を用意してもらえたり、様々な工夫でカバーすることも出来ます。
チャペルは併設されていないので、神社や教会などで挙式を挙げたあとに
場所を移して披露宴をすることが多いです。
中には、レストランの一部をチャペルのように作り込んで挙式を挙げることが出来る場合もありますので、アイディアが光るところです。
持ち込みなどの自由度は比較的高く、2人のオリジナルを表現するには適しています。

④専門式場

親御様が「互助会」に入っていて毎月積み立てをしている場合、
その積立を使ってお得に結婚式を行なうことが出来ます。
以前は「〇〇閣」「〇〇殿」などという名前で分かりやすかったのですが、
最近はカタカナの名前に変更していることがほとんどです。
会場自体もリニューアルしていることが多いので、一見ゲストハウスとの区別が
付かないというのが現状です。
 
持ち込みに関しては、ゲストハウスと同じように厳しい条件があるところが多いようです。こちらも事前に会場のルールを確認しておきたいですね。

「挙式スタイル」


①キリスト教

その名の通り、キリスト教の挙式です。
映画やドラマで目にする挙式はこのスタイルであることがほとんどですのでイメージしやすいかもしれませんね。
牧師さんが進行を行ない、2人は神に永遠の愛を誓います。
衣裳は、ウェディングドレス&タキシードです。
挙式時間は、約20分が目安です。

②人前式

宗教色が無い挙式スタイルです。
この場合、2人は「神」ではなく「人」に永遠の愛を誓います。
ここで言う「人」とは、親族やゲストのことを言います。
みなさんから承認の拍手をいただいて、2人の結婚が成立します。
また、誓いの言葉もオリジナルで考えます。
2人ならではのエピソードや想いを盛り込んで考えたいですね。
衣裳は、ウェディングドレス&タキシードでもいいですし、和装での人前式も可能です。
挙式時間は、約20分が目安です。

③神前式

神社で行なう挙式です。
衣裳は白無垢(色打掛も可)&紋付袴です。
将来子どもが出来たとき、安産祈願や七五三に訪れるなど
人生の節目に長くお付き合い出来る神社として関わることが出来ます。
親族のみ参列可能、友人も全て参列可能など、神社の考えやキャパによってルールがあるところもあります。
 
ホテルでは、ホテル内に神殿と呼ばれる部屋があって、ここで神社と同じように神前式を挙げることも出来ます。
 
挙式時間は、約30分~40分が目安です。

「夫婦になる準備」


結婚とは、結婚式のことだけを指すわけじゃありません。
そこから始まる結婚生活を、2人のチカラを合わせて素晴らしいものにしていきたいですね。
 
2人の「好き」という気持ちから始まって、2人で育んできた関係が
結婚を意識した途端、2人だけのことじゃなくなります。
親の意見、親戚の意見・・・2人を囲むたくさんの意見や状況を考える必要が出てきます。
そして、向き合うものも。
お金のこと、相手の家族のこと、将来の子どものこと、仕事のこと・・・・・
今までは考えなくても済んだことが、一気に目の前にやってきます。
そこに不安を感じてしまう人もいます。
マリッジブルーと一言で片付けるには、あまりにも複雑な「感情」は
結婚を控えた人の78%が感じているとも言われています。
 
「恋人」から「夫婦」というステージにステップアップするとき
必要なことは「結婚式の準備」だけではないとCANOWは考えます。
ここで改めて、2人を取り巻く環境をひっくるめてお互いに向き合い、

夫婦として長く幸せな結婚生活を送る「心の準備」を、是非してみてくださいね。
 

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