昨日、仕事を終えて自宅までもう少しというところで(本当に目の前)電話が鳴って。出たら「やっぱり!!ねーー!」って声が聞こえて、「もしもーし」って言ってたら電話口で聞こえる声がうしろの方から聞こえてきました。(状況掴むまでちょっと時間かかった!)
CANOWで結婚式を挙げた新婦さんがお友達と一緒に近くを通りかかって「ここ、ユカリさんのおうちの近くなんだよ。」って私の話をしてたら、たまたま私が通りかかったという奇跡的偶然。笑 何年経っても「私たちのプランナーさん」として頭に置いてくれてて、お友達にも話してくれてて、さらには私を見つけたとき確信もないのにすぐに電話をくれて、この全部が嬉しい出来事でした。
「私にしか出来ない仕事がしたい」なんて思うのはおこがましい?しかもそれってそういうことだ?って思うけど、肩書きじゃなくて名前を呼んで「ありがとう」って言ってもらえること。結婚式を思い出すたびに、どこか片隅にそっと私の存在を意識してもらえること。そして欲を言えば「人生に溶け込みたい」。です。
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