仕事と家庭の両立のこと

きっと今よりそんなこと考えてなかった時期もあって、でもそれを意識している今はその「バランス」をもう少し上手く取りたいと思ってるんだと思います。「仕事を持つ女性」は今や「ほぼ全員」で特別なことでもないんだけど、結婚したり子どもを持ったりすると、なんかね。ふわふわずっと頭にあるよね。





「私しか出来ない(替えの効かない)仕事がしたい」なんて、自己顕示欲と承認欲求のかたまりみたいな想いを胸にこの業界に飛び込んで、もう16年が経ちました。そんなの、どんな仕事でもじぶん次第なのに、そんなことも分からずにいたんだろうなぁ。「ウェディングプランナーです」と名乗り始めた瞬間からわたしの夢は叶っていて、そして16年間ずっと叶い続けています。気楽に風邪も引けない立場(責任)に、時に潰されそうになることだって。でもどこか冷ややかにそんなじぶんを見ている「自分」もいて、「じぶんに酔ってんじゃないよ」って囁いてきます。あ、で、話は逸れたんですが「仕事を持つ女性」について。もっと言うと「仕事と家庭と子どもを持つ女性に」について。わたしは両立なんて全然出来ていません。両立しようって思ったこともありません。無理だもん。そんなスーパーマンじゃない。今、わたしの大切な子どもは12歳と6歳。ちょっとだけ「よその家族」と違うスタイルをとる「じぶんの家族」は、ふたりの目にどう映ってるんだろう。家族っていいなって思ってくれてるといいな。

先日、えーたの保育園最後の運動会に行けませんでした。どうやら2日くらい前からわたしは落ち込んでいたって、旦那さんが教えてくれました。そんなわたしを横目にえーた本人はケロっとしてて、逞しさと少しの寂しさを感じてギュッてなりました。親子であっても、家族であっても、それぞれの人生。それぞれの人生を自分の力で充実させることが基本で、でも絶対的な味方でいること。みんなで笑うこと。そんな「集合体」でいたいと思っています。照らしてもらおうなんて、親でも子でも、ね。

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