21時にしっとり読む「結婚式のおはなし」

Kento&Maki(@名古屋市)

「もはや親族」の気持ちにさせてくれた、愛しいふたりの結婚式。

ナチュラルなレストランウェディング

新婦、真季さんとの出会いは「新婦妹さん」としてでした。1年ちょっと前に真季さんのお姉さんの結婚式をプロデュースした際に出会ったのです。「お姉さん想いの、しっかりした妹さん」
それが、花嫁として出会う前の第一印象でした。

『ユカリさーーん、また始まりますね!!!』と、完全バックアップを申し出てくれたのは
お姉さん夫妻。その言葉通り、まるでウェディングプランナーが3人いるかのような賑やかな結婚式の準備がスタートしました。

打合せが進む中、真季さんのお相手が柔らかな雰囲気の中に男気を感じる健人さんで良かったと思う気持ちは、もはや親戚のようでした。おふたりの結婚式は「挙式は親族だけでやりたい」と、日にちを変えて2部制にしました。久しぶりにお会いするご両親は変わらない笑顔で「また会えるなんて!」と再会を喜んでくださって、なんて光栄だったか。

2人の出会いやこれまでのエピソード、そして、家族や友達との関係からにじみ出る「ナチュラル感」。イメージしたのは、野に咲く花。サラリとそこにありながらも思わず見入ってしまうような魅力があって、強い芯を感じさせる美しさを持っていました。そんな、自然体の中にもその裏にはしっかりした「自分」を持っているふたりは、細部にまでこだわりながらも決して押しつけがましくない「ふたりらしいナチュラル感」を見事に表現しました。

ペーパーアイテムも、オーダーでつくったドレス&タキシードも、お料理もケーキも装飾も。その雰囲気にふたりが溶け込むと言うよりも、雰囲気がふたりに溶け込むような。本当に、絶妙なバランスで整いました。(ちなみに、準備の追い込みを迎えたとき、真季さんのお姉さん夫婦のお家で
夜中の2時を指す時計を見るのはこれで2回目でした。笑)

静かに強い芯を持って、ニコニコと愛する人の隣にいること。
穏やかに広い心を持って、愛する人とこれから築く家庭をしっかり守っていく決意を持つこと。人生を共に歩むパートナーとして、ふたりのバランスは日に日に整っていくようでした。そんな様子をこんなに近くで見守ることが出来て、本当に幸せでした。
これからも、ますます家族ぐるみでのお付き合いをお願いします*

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