21時にしっとり読む「結婚式のおはなし」

Keita&Maki(@名古屋市)

CANOW史上いちばん「泣き笑い」が渦巻いた、抜群に愛されてるふたりの結婚式

マリーアントワネット

「はじめまして」の挨拶を交わしたのは、真季さんとお電話で。元気で明るい声の中に気遣いの言葉をたくさん散りばめてくれる、会う前から大好きになった人でした。
「特に変わったことをしたいわけじゃないんです…」と遠慮がちに話していたけれど、蓋を開ければどこがどこが。毎回(良い意味で)真季さんの世界観が炸裂する打合せは、仕事であることを忘れてしまうほど本当に楽しい時間でした。

会場選びは少し難航しました。なんせ、真季さんの世界観にふさわしいところ。巡って巡って辿り着いたのは「あの世界観大好き」と話していたマリーアントワネットがいる会場。大きな絵画が迎えてくれたとき、ちょっと鳥肌が立ったことをよく覚えています。

会場決定前の試食会では「一緒に来て」と可愛く誘ってくれた真季さん。「ユカリさん、飲めるでしょ?」と悪戯っぽくボトルを開ける敬太さんとふたりで酔っぱらって、お酒をガマンしてくれた真季さんの運転する車で一緒に帰ったりもしましたね。

そんなふたりの挙式は、レストランの地下にあるワインセラーで。BGMはゲストによるゴスペルでした。ゲスト全員の「Oh,Happy Day」大合唱の中、踊りながら退場するなんて最高でしょ。ふたりが思いっきりこの日を堪能している様子が嬉しくて、披露宴ではゲストと肩を組んで歌う中に何度混ざりたいと思ったか。集まった大切な人たちにどれだけ愛されているか、そして普段どれだけの真っすぐな愛情を伝えているかが手に取るように分かる時間でした。切り取って真空パックしておきたいと願うほどに。

泣いて笑ってまた泣いて、なんとも心が忙しかったこの日。
敬太さんが顔を覆って泣く度に周りはニコニコ笑ってて、素直に生きるって素敵だなと思い知りました。

またコメダで一緒にお茶したいな。

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